9月に神奈川写真研究会主催による第16回写真展が開催されたおりに、丸茂会長からの依頼を受け、絵手紙展とのコラボレーションが実現した。
その際、ご来場いただいた方からの要望を受け、神奈川写真研究会メンバーでもあり、インストラクターでもある福田氏と絵手紙教室主宰・当センター副代表でもある高とで、今回の講座を開催することとなった。
この経緯と大盛況であった開催への謝辞が神奈川写真研究会丸茂会長からあった。 |
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丸茂会長の挨拶 |
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講義の内容から印象に残ったこと
(講座議事録ではありません、多くの内容の中からの一部紹介です) |
| 1.素敵な写真は、以下の4点をマスターすれば、70%はクリア出来るとのこと。 |
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カメラの持ち方の実習の様子 |
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(1)ブレないカメラの持ち方
・立位では、右足を半歩下げて斜めに構える
・ストラップ(吊り紐)を首にかけ、腕を前に出す
・低い姿勢では、屈んだ膝に腕を載せて
・夜景は、三脚が必須
(2)ピントのとり方
・例えば、人物が右(又は左で中央は遠景)
対象(人物)に向け、シャッターをハーフに押してピントを合わせ、カメラを取りたい位置に動かす
(3)ストロボの使い方
・明るい屋外などで撮ると人の顔が暗くなってしまうことがあるので、こうした場合に利用
(4)マクロ撮影(接写)の撮り方
・撮影モードをマクロモードに(花のマーク)
・ストロボは使わないこと
・背後に幕は張ったり、照明を使う
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| 画材の花 |
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マクロ撮影実習の様子 |
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2.素敵な写真の撮り方 *写真でなく、作品を撮ろう *
1)記念写真とスナップ写真
・記念写真は、3枚撮ろう:1枚目は、表情が硬い、2から3枚目で豊かな表情が撮れる
・スナップ写真:自然な表情を撮ろう、気がつかない内に撮ろう、光の方向を見極めよう
2)被写体の構図
(1)子どもや赤ちゃんの写し方(一般の人物にも共通)
・カメラは子どもの目線又は少し下から
・頭を切っても、顎(あご)切るな。
・角出すな:被写体人物の真後ろに、電柱など棒状のものは入れない
・首切るな:首(顔を含め)の位置の背景に、鉄棒などの横の棒状のものは入れない
・被写体を斜めから撮ろう(立体感が増す)
・斜めの向きからも撮って見よう(動きが出る)
・前を空けよう(例えば、自転車の進む方向に空間をとる)
・赤ちゃんには、フラッシュを使わない
3.知っておきたいデジカメの知識
(1)画素数とプリントサイズ
一般的に、A4に印刷する場合、300万画素のカメラで充分であるが、写真の一部を同じA4サイズに拡大して印刷すれば、精細な写真は出来ない。従って、高画素のカメラほど拡大印刷に対応出来ることになる。
(2)記憶メディア
撮影モード(標準、高精細など)とメディアのメモリー容量で撮影枚数が決まるので、充分確認しておこう。
(3)電池の知識
・充電:リチウムイオンは、電池残量があっても充電して良いが、ニッケル水素は、空にになってから。
・撮影前日に充電しておこう。
・海外での充電には、各国対応の充電器接続用コンセントを用意しよう。
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4.その他
1)10枚撮って、8枚捨てる
良いものだけを残し、過去と比較し上達しよう。
2)赤目防止には、撮る前に明るいところを見て貰う
3)プリントして、自分の写真を飾ろう。
4)花は、開いている方に空間をとる。
5)写真1枚で、会話の出来る作品を
6)動く被写体は、早めのシャッター
7)置きピン(ト)
移動してくる被写体は、撮りたい位置の別のもの(例・路面)にピントを合わせておく。
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| 講義に聴き入る受講者 |
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